CHALLENGE
入社試験に挑戦
使って良い道具
筆記用具、電卓
積算では床や壁などを算出する際、下図の様な面積（白色部）と周長（赤色部）を算出します。
今は機械でも算出できる様になりましたが、
機械に負けないスピードで算出できるのが私たち積算のプロの仕事です。
皆さんもプロの仕事にチャレンジしてみて下さい。
例題①
※寸法の表記は㎜ですが､積算ではm換算して計算します。(1,000㎜→1.00m)
- 例題①の答えを見る
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面積 3.00×2.00-0.60×0.80＝5.52㎡ 答え5.52㎡ 周長 （3.00+2.00）×2+0.80×2＝11.60m 答え11.60m
- 問題①（制限時間：60秒）start
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- 問題①の答えを見る
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面積 6.00(1.20+1.20+3.60)×6.00(4.80+1.20) -0.90×1.20-1.20×0.90-1.20×3.00-1.20×1.20 = 28.80㎡ 答え28.80㎡ 周長 (6.00+6.00)×2+(0.90+1.20+1.20)×2 = 30.60m 答え30.60m
- 問題②（制限時間：180秒）start
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- 問題②の答えを見る
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面積 16.50(4.00+8.00+4.50)×13.50(5.50+5.00+3.00) -2.20×5.50-6.50×1.80 -4.00×3.00×1/2-4.50×4.50×1/2 -3.00×3.00×0.215または-(3.00×3.00-3.00×3.00×3.14×1/4) = 180.89㎡ 答え180.89㎡ 周長 (16.50+13.50)×2+1.80×2 -(4.00+3.00-5.00)-(4.50+4.50-4.50√2) -(3.00+3.00)+3.00×1.57または6.00×3.14×1/4 = 57.67m 答え57.67m (直線:52.96m+曲線:4.71m)
例題②
積算には空間を想像する力も必要です。
下図のブロックの数を答えてください。
上部ブロックの下部で見えない部分も必ずブロックがあるものとして考えてください。
- 例題②の答えを見る
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4個
- 問題③（制限時間：60秒）start
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- 問題③の答えを見る
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左20個 右44個
